2013.1.04 ホワイトアウト・姿見噴気孔
- 2013年01月05日
- 十勝岳連峰
外気温－20℃、風速12m,視界不良のなか万全の冬山装備で出発。強風により雪面は少しクラスト状態のため歩行はスムーズに進み、30分ほどで轟音とともに吹き上げる噴気孔に到着。
姿見の池展望台は風衝地のため雪が飛ばされベンチ、柵、看板がご覧のとおり。
大雪山倶楽部
〒078-8232 北海道旭川市
豊岡2条8丁目4番21号
TEL＆FAX／0166-31-8228
携帯／080-5591-0809
代表／愛澤 美知雄
最近の記事
- 2024.11.09 大雪山 旭岳姿見の池周辺
- 2024.10.11 大雪山 ニセイカウシュッペ山
- 2024.9.28 大雪高原沼めぐり
- 2024.9.27 大雪山 姿見コース
- 2024.8.18 大雪山 沼ノ原湿原
カテゴリー
- 大雪山 夏（登山） (704)
- 旭岳 (13)
- 姿見の池（ハイキング） (15)
- 裾合平 (9)
- 当麻乗越 (2)
- 黒岳 (6)
- 黒岳～雲ノ平 (13)
- 黒岳～お鉢平 (3)
- 赤岳 (17)
- 白雲岳 (3)
- 緑岳 (6)
- 大雪高原沼めぐり一周 (9)
- 緑沼（ハイキング） (12)
- 平山 (1)
- 十勝岳(望岳台） (7)
- 富良野岳 (558)
- 登山 (549)
- 白金温泉パワースポット (3)
- 天人峡・森の神様 (2)
- 旭岳周辺一日 (8)
- カモ沼ワサビ沼 (37)
- 姿見の池 (34)
- 美瑛の丘・白金の森一日 (3)
- 十勝岳安政火口 (390)
- 十勝岳連峰 (377)
- 吹上温泉 (3)
- 黒岳（カムイの森） (1)
- 星空の旭岳原生林 (1)
- スノーシューハイキング (1)
- 登山 (549)
- 上ホロカメットク山 (5)
- オプタテシケ山 (2)
- トムラウシ山 (9)
- ニペソツ山 (2)
- 愛山渓 (5)
- 銀泉台（ハイキング） (5)
- 浮島湿原（ハイキング） (1)
- 登山道整備 (4)
- 上富良野岳 (2)
- 天人峡 (1)
- 三段山崖尾根コース (2)
- 大雪山縦走（日帰り）・周遊コース（日帰り） (33)
- 富良野岳〜十勝岳〜望岳台 (1)
- 旭岳〜間宮岳〜裾合平 (7)
- 赤岳〜緑岳〜高原温泉 (3)
- 赤岳〜北海岳〜黒岳 (1)
- 黒岳〜旭岳（逆コース可） (9)
- 富良野岳〜上ホロカメットク山〜十勝岳温泉 (1)
- 上ホロ～十勝岳～望岳台 (2)
- 黒岳～裾合平～姿見駅 (7)
- その他山域 (19)
- 花と山歩き (18)
- 突哨山（とっしょうざん・ハイキング） (13)
- 北邦野草園（ハイキング） (1)
- 神居尻山（かむいしりやま・登山） (3)
- サロベツ原生花園 (1)
- 大雪山 冬（山スキー） (23)
- 冬山救助訓練 (1)
- 道外遠征 (7)
- ニペソツ山幌加コース (2)
- 当麻岳、比布岳、北鎮岳、裾合平 (1)
- 安政火口 (1)
- タウシュベツ川橋梁 (2)
- 動物 (1)
- 積丹岳 (1)
- 十勝岳（望岳台） (9)
- 大雪山 冬（冬山登山） (53)
最近のコメント
- 2023.3.21 大雪山 噴気孔コース に より
- 2023.3.21 大雪山 噴気孔コース に より
- 2021.9.26 旭岳～間宮岳～裾合平 に より
- 2021.9.26 旭岳～間宮岳～裾合平 に より
- 2021.6.21 北大雪 ニセイカウシュッペ山 に より
ログ検索
過去ログ
- 2024年11月 (1)
- 2024年10月 (1)
- 2024年9月 (2)
- 2024年8月 (6)
- 2024年7月 (5)
- 2024年6月 (4)
- 2024年5月 (3)
- 2024年4月 (4)
- 2024年3月 (6)
- 2024年2月 (1)
- 2024年1月 (4)
- 2023年12月 (2)
- 2023年9月 (2)
- 2023年8月 (1)
- 2023年7月 (6)
- 2023年6月 (2)
- 2023年5月 (1)
- 2023年4月 (4)
- 2023年3月 (5)
- 2023年2月 (3)
- 2023年1月 (2)
- 2022年12月 (2)
- 2022年10月 (1)
- 2022年9月 (2)
- 2022年8月 (5)
- 2022年7月 (4)
- 2022年6月 (3)
- 2022年5月 (1)
- 2022年4月 (5)
- 2022年3月 (7)
- 2022年2月 (3)
- 2022年1月 (7)
- 2021年12月 (1)
- 2021年10月 (3)
- 2021年9月 (14)
- 2021年8月 (4)
- 2021年7月 (10)
- 2021年6月 (10)
- 2021年5月 (4)
- 2021年4月 (7)
- 2021年3月 (6)
- 2021年2月 (2)
- 2021年1月 (7)
- 2020年12月 (1)
- 2020年11月 (1)
- 2020年10月 (7)
- 2020年9月 (8)
- 2020年8月 (8)
- 2020年7月 (11)
- 2020年6月 (5)
- 2020年5月 (2)
- 2020年4月 (4)
- 2020年3月 (3)
- 2020年2月 (7)
- 2020年1月 (12)
- 2019年12月 (4)
- 2019年11月 (3)
- 2019年10月 (2)
- 2019年9月 (15)
- 2019年8月 (5)
- 2019年7月 (12)
- 2019年6月 (8)
- 2019年5月 (5)
- 2019年4月 (7)
- 2019年3月 (2)
- 2019年1月 (5)
- 2018年12月 (3)
- 2018年11月 (2)
- 2018年10月 (2)
- 2018年9月 (8)
- 2018年8月 (7)
- 2018年7月 (9)
- 2018年6月 (4)
- 2018年5月 (7)
- 2018年4月 (6)
- 2018年3月 (4)
- 2018年2月 (10)
- 2018年1月 (7)
- 2017年12月 (3)
- 2017年10月 (4)
- 2017年9月 (7)
- 2017年8月 (13)
- 2017年7月 (8)
- 2017年6月 (5)
- 2017年5月 (4)
- 2017年4月 (5)
- 2017年3月 (6)
- 2017年2月 (8)
- 2017年1月 (5)
- 2016年12月 (1)
- 2016年11月 (2)
- 2016年10月 (2)
- 2016年9月 (10)
- 2016年8月 (6)
- 2016年7月 (15)
- 2016年6月 (3)
- 2016年5月 (1)
- 2016年4月 (3)
- 2016年3月 (11)
- 2016年2月 (2)
- 2016年1月 (4)
- 2015年12月 (8)
- 2015年11月 (1)
- 2015年10月 (5)
- 2015年9月 (2)
- 2015年8月 (7)
- 2015年7月 (12)
- 2015年6月 (5)
- 2015年5月 (2)
- 2015年4月 (4)
- 2015年3月 (5)
- 2015年2月 (5)
- 2015年1月 (9)
- 2014年12月 (1)
- 2014年11月 (1)
- 2014年10月 (3)
- 2014年9月 (9)
- 2014年8月 (8)
- 2014年7月 (8)
- 2014年6月 (7)
- 2014年5月 (5)
- 2014年4月 (7)
- 2014年3月 (7)
- 2014年2月 (7)
- 2014年1月 (7)
- 2013年12月 (8)
- 2013年11月 (1)
- 2013年10月 (4)
- 2013年9月 (12)
- 2013年8月 (6)
- 2013年7月 (16)
- 2013年6月 (9)
- 2013年5月 (10)
- 2013年4月 (6)
- 2013年3月 (8)
- 2013年2月 (9)
- 2013年1月 (19)
- 2012年12月 (6)
- 2012年11月 (1)
- 2012年10月 (7)
- 2012年9月 (5)
- 2012年8月 (5)
- 2012年7月 (11)
- 2012年6月 (6)
- 2012年5月 (11)
- 2012年4月 (8)
- 2012年3月 (9)
- 2012年2月 (13)
- 2012年1月 (14)
- 2011年12月 (8)
当日参加した者です。装備不十分でゴーグルを借りて失礼しました。
北海道で冬山を体験することはなかなかありませんので
今回こうしてガイドを頂いたことは大変有意義でした。
また違った季節に旭岳等挑戦してみたいと思います。
参加いただきありがとうございました。
厳冬期の大雪山は森林限界を超えると全くの別世界です。
きびしい環境のなかでもしっかり植物や動物たちの息づかいが垣間見られたことと思います。
是非、またお出でくださるのをお待ちしています。
2013/5/11
北邦植物園からスタートしてまさか夏の旭岳には数回登って
いすが、スノーシュウで旭岳の裾をしかも私たち4人のだけの空間の
素晴らしさを体験させて頂きました。翌日は市民の誇り突哨山にカタクリやエゾエンゴサクの群落に息を飲み込むほどに感激。地元の人曰く「一面ピンクに染まる」今年は春遅し、男山やこの山に感謝
最後に春光台の水芭蕉や座禅草とお陰様で山好きそして花好き、写真の仲間と満喫した旅が出来ました。そしてご厚意で嵐山の裾で茶道に触れ、これもまた思い出でとなりました
お世話になりました