2025.4.18 突哨山
- 2025年04月18日
- 登山
フクジュソウはピークを過ぎカタクリが南斜面側ではかなり咲き揃ってきました。陽が射すと濃いピンクの花弁を反り返し虫たちが蜜を吸いやすいようにしているかのようです。
エゾエンゴサク、陽が射すと濃い紫色が一段と輝いて見えます。
長い柄と花弁近くに付く葉が特徴のアズマイチゲ
花弁状のがく片が菊のように見える、キクザキイチゲ
小さいが目立つ黄色のナニワズ
光沢のある葉に血管のような葉脈はオオウバユリ。鱗茎はアイヌの人たちの保存食として食されました。
比布周辺からニセイカウシュッペ山、表大雪(愛別岳から旭岳)
トムラウシ山から十勝連峰
コメントを残す