2012.3.26 十勝岳安政火口
- 2012年03月29日
- 十勝岳連峰
時折、薄日の差す曇り空のなか十勝岳温泉・凌雲閣前を出発。20cmの新雪が積もり踏み後の無い雪原を自分たちだけの跡を刻みながら快調に進みます。スナップではまさしく「人」のように支え合っているお二人です。
右手に化け物岩、その奥に八ッ手岩、上ホロカメットク山が薄く見えています。V字状の奥が安政火口。
三段山へと続く崖尾根の直下にて。今度は「入」かな。
やっぱり「人」でした。いつまでもお幸せに。
大雪山倶楽部
〒078-8232 北海道旭川市
豊岡2条8丁目4番21号
TEL&FAX/0166-31-8228
携帯/080-5591-0809
代表/愛澤 美知雄
時折、薄日の差す曇り空のなか十勝岳温泉・凌雲閣前を出発。20cmの新雪が積もり踏み後の無い雪原を自分たちだけの跡を刻みながら快調に進みます。スナップではまさしく「人」のように支え合っているお二人です。
右手に化け物岩、その奥に八ッ手岩、上ホロカメットク山が薄く見えています。V字状の奥が安政火口。
三段山へと続く崖尾根の直下にて。今度は「入」かな。
やっぱり「人」でした。いつまでもお幸せに。
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