2026.10.11 大雪山 旭岳山頂
2日の初冠雪からは降雪が無くほとんど消えてしまい、ほぼ夏山の装いに戻りました。
無風状態の姿見の池には旭岳の姿がくっきり映り見事な「姿見の池」です。
風もなく絶好の登山日和
山肌に残る雪は春先の残雪とは違い白さが違って見えます。
山頂からはすばらしい大雪の山並みが見渡せました。
地獄谷、姿見の池、旭岳ロープウェー姿見駅が一望
最期の登り斜面。濃い緑はキバナシャクナゲ、来春には見事な群落を見せてくれる事でしょう。
下山後、鏡池での一枚
2日の初冠雪からは降雪が無くほとんど消えてしまい、ほぼ夏山の装いに戻りました。
無風状態の姿見の池には旭岳の姿がくっきり映り見事な「姿見の池」です。
風もなく絶好の登山日和
山肌に残る雪は春先の残雪とは違い白さが違って見えます。
山頂からはすばらしい大雪の山並みが見渡せました。
地獄谷、姿見の池、旭岳ロープウェー姿見駅が一望
最期の登り斜面。濃い緑はキバナシャクナゲ、来春には見事な群落を見せてくれる事でしょう。
下山後、鏡池での一枚
思ったよりウラジロナナカマドの色づきが進んできた姿見駅前です。
うろこ雲が秋の訪れを感じさせます。
御田の原
姿見の池コースはハイマツとウラジロナナカマドのコントラストが美しく見えるポイントです。
6合目付近から望む十勝連峰
6合目付近から旭岳山頂
山頂からは北鎮岳を中央に凌雲岳、黒岳
旭岳ロープウェー山麓駅出発時には見えなかった旭岳、姿見駅に着くと雲も切れ青空が広がりすばらしい光景が飛び込んできました。先に見える白く輝いている群落はチングルマの綿毛。 外気温11℃、風速5m/s
5合目半から南方向を望む。雲海に浮かぶトムラウシ山と十勝連峰
7合目からトムラウシ山。遥か先には日高連峰
トムラウシ山の先にはオプタテシケ山(左、下ホロカメットク山)、美瑛岳、十勝岳、富良野岳、雲海挟んで夕張岳
8合目周辺から旭岳山頂
金庫岩から地獄谷、姿見の池方向を望む。上川盆地と旭川市
旭岳山頂直下にはヒメイワタデが陽を受けて色づき始めました。
旭岳山頂から黒岳方面
左下に裾合平、中岳温泉。愛別岳方面から北鎮岳、凌雲岳、黒岳、熊ヶ岳、奥には北大雪
秀峰ニペソツ山
旭岳春一番のショウジョウバカマ。一般にはピンク色ですが酸性土の影響で鮮やかな紫色の花を咲かせます。
姿見の池の雪が消えるのはまだ7月に入ってから。気温10℃、風速3m、視界不良
キバナシャクナゲは既に咲きだし終わりかけの花も目立ち始めました。
イワウメも春早く咲きだします。小さな群落があちこちに見られます。
5合目からの登山道上にはほとんど雪が消え山肌が現れ夏山の状態です。
山頂直下、左手には金庫岩、右手窪地にはまだ厚い雪渓
金庫岩
山頂からの展望は全く見えずでしたが、風も穏やかでお弁当が食べれるほどでした。
裏旭方向には残雪がまだ厚く、春山登山では視界不良による道迷いに注意です。
姿見の池展望台から夫婦池方向、キバナシャクナゲ
ミネズオウ 星を散りばめた金平糖のよう。 本州では白花
壺形のふっくらしたエゾツガザクラ
夫婦池の小稜線は今が花盛り、チングルマ、メアカンキンバイが目立ちます。
鏡池から裾合分岐方向
関東からお出でのご夫婦、涼しい山歩きを期待して来られましたが、熱い一日になりそうです。
水面は名の通り姿見の池に。
山頂からは表大雪の大パノラマが展望できました。
トムラウシ山から十勝連峰・東大雪さらに日高山脈が見渡せます。
外気温-3℃、積雪15㎝、風速3m 穏やかな旭岳姿見平の第一展望台です。歩道上は踏み跡を辿れば迷うことはありません。ロープは取り外しましたが杭が刺した状態になっていますので見失わないように歩いてください。
姿見駅にて長靴のレンタルができます。防寒着(スキーウエア程度)、手袋、ニット帽、ネックウオーマーは必要です。
夫婦池 池はすべて凍結しています。
第四展望台から50mほどの道路脇の雪の上にヒグマの足跡がありました。昨日ビジターセンターのHPに載せていたものでしょう。
雲間から頂上が望めました。
姿見の池展望台

大雪山の麓、東川町では稲穂が黄金色に輝き出し、秋がそこまでやってきました。

忠別湖、穏やかな水面に大雪の山並みがぼんやりと映し出され、地獄谷から吹き上げる噴気も見えるくらい澄んだ空気です。

今日は姿見の池にふさわしい姿を見せてくれました。

赤とんぼが地上の暑さから逃れ、青い空に群れ飛んでいきます。

金庫岩から地獄谷



トムラウシ山から十勝連峰、夕張岳まで展望

旭岳8合目、地獄谷壁面にうっすらと白いものが



9合目は冬山の様相

金庫岩

頂上稜線は強風で雪が吹き飛ばされ状態

東京からのリピーターさんもこの雪には驚き。黒岳縦走は来シーズンまでお預けです。


今年も比布町から比布野球少年団が「北海道のテッペン取るぞ!」の意気込みでこの大雪山へ乗り込んできました。

全員、元気で山頂到着。8合目からエールを送ってくれていた地元の応援隊へ整列して旭岳山頂から答えていました。

比布岳を背にして

左から二つ目のピークが比布岳




頂上一帯で見られたチシマクモマグサ