
黒岳山頂は雪が解け高山植物が咲きだしていました。イワウメ、コマクサ、エゾツツジ(つぼみ)、メアカンキンバイ、エゾイワツメクサ
7合目から頂上までの登山道はまだ残雪があり下山は特に注意が必要です。底の硬い登山靴、スパッツ、ポール(2本)


旭岳姿見駅周辺の登山道はほとんど雪が消え高山植物があちこちで小さな群落を作りお花めぐりが楽しめます。第一展望台付近ではキバナシャクナゲ、エゾイソツツジ、エゾノツガザクラ、コケモモ、メアカンキンバイなどが見られます。

すり鉢池

エゾイソツツジ

エゾノツガザクラ

鏡池とエゾノツガザクラ

ミネズオウ

裾合平方向へ鏡池から地獄沢を超えた場所ではチングルマ・キバナシャクナゲの群落がお目見えしました。


キバナシャクナゲの群落と旭岳

裾合分岐の休憩場所の木道は半分雪の下です。分岐から中岳方面に進むとチングルマの大群落がもう少しで見られそうです。

姿見の池展望台から姿見駅に向かう大きな草地には赤紫のエゾコザクラがほぼ満開状態


第一展望台周辺のウラジロナナカマドがうっすらと色づき始めてきました。


鏡沼周辺の草紅葉も始まりです。

当麻岳南斜面もうっすら



外気温-3℃、積雪15㎝、風速3m 穏やかな旭岳姿見平の第一展望台です。歩道上は踏み跡を辿れば迷うことはありません。ロープは取り外しましたが杭が刺した状態になっていますので見失わないように歩いてください。

姿見駅にて長靴のレンタルができます。防寒着(スキーウエア程度)、手袋、ニット帽、ネックウオーマーは必要です。

夫婦池 池はすべて凍結しています。

第四展望台から50mほどの道路脇の雪の上にヒグマの足跡がありました。昨日ビジターセンターのHPに載せていたものでしょう。

雲間から頂上が望めました。

姿見の池展望台

無風、外気温15℃、視界中程度ですがお花たちは確実に咲き出してきています。特にチングルマは小さいながらも群生を作りながら広がってきています。今週末の連休はピークになる可能性があります。





色付きがまだちょっとの感じです。次の連休辺りは良さそうです。



姿見駅標高1600m、雪の下に埋まっていたハイマツ、ウラジロナナカマドが現れ、高山植物もキバナシャクナゲ、ミネズオウ、コメバツガザクラなどが咲き出して来ました。

旭岳を覆っていた雪も沢筋の残雪が目立つ程度に融けてきています。姿見の池コースの遊歩道は一部残雪があり気温が上がると沢状態になる個所があります。登山靴か長靴の装備をされてください。(旭岳ロープウエイ姿見駅にて長靴レンタルあります)

夫婦池周辺ではメアカンキンバイ、ミネズオウ、チングルマが咲き出しました。

夫婦池

壺形の花を付けるエゾノツガザクラ

星を散りばめたかに見えるミネズオウ

花が3個ずつつき米粒状の葉が特徴のコメバツガザクラ

旭岳頂上にも群生しているキバナシャクナゲ

開いたばかりのキバナシャクナゲが旭岳を背景に咲き競っているかのようです。

可憐な鐘形の花、立ち上がった姿をムカデにたとえたジムカデ

姿見の池が現れるにはまだもう少しかかりそうです。

十勝連峰、トムラウシ山方向

鮮やかな紫色の小さな花が集まったショウジョウバカマ。本州では赤紫色

7月に入るとピンクの絨毯に変わります。エゾコザクラ群生地

ロープウエイ山麓駅側の遊歩道ではエゾノリュウキンカがまだ楽しめます。

チシマザクラ開花しました。

21日には真っ白だった雪景色もほとんど消えました。

姿見の池散策コースはほとんど雪も融け、今日は青空の広がる最高の紅葉狩り日和となりました。

裾合平方面へ行くチングルマ群落地では紅葉した葉が紅く染まっているのが分かります。





ロープウエイ車窓からの展望が最高です。錦絵のような色彩に彩られた紅葉に歓声が上がっていました。


一昨日からの降雪で稜線は一気に雪化粧。旭岳ロープウエイ姿見駅付近で30㎝と初冠雪としては大雪です。


紅葉狩りに来られた観光客は時ならぬ大雪に足を取られながらも思いがけない雪景色との三段紅葉を堪能されていたようです。

姿見の池に映る旭岳

姿見の池展望台からの階段を慎重に下るツアー客

姿見の池の水面が日ごとに大きくなっています。

登山道もほとんど雪が消え歩きやすくなってきました。

カラフトイソツツジ

キバナシャクナゲは真っ盛り

エゾコザクラ

コケモモ

メアカンキンバイ

チングルマ群落も日ごとに広がってきました

ウラジロナナカマドの花

すり鉢池から旭岳

姿見の池散策コースではチングルマ・ウラジロナナカマドの紅葉がピークを迎えています。


姿見駅前のウラジロナナカマド

初冠雪の旭岳