2026.10.04 大雪山 旭岳初冠雪
- 2026年10月05日
- 姿見の池(ハイキング)
姿見の池コースの深い所では20cmほどの積雪。坂の上り下りでは大変滑りやすいので注意です。
標高1500m森林限界近くの紅葉。ナナカマド、ダケカンバの紅葉が進んでいます。
標高1600m姿見駅
チングルマの紅葉も一段と濃くなってきました。
姿見の池
姿見の池展望台から姿見駅方向。濃緑ハイマツ、薄緑チシマザサ、橙・朱色ウラジロナナカマド、レンガ色チングルマ
御田の原
姿見の池コース中、やっと咲きだした第一展望台前のお花畑。チングルマ、エゾツガザクラが満開です。
第一展望台上からの展望、細かい一粒一粒がチングルマ
姿見の池展望台からイワブクロと旭岳
旭岳ロープウエイ姿見駅に近い湿地ではモウセンゴケが捕食の準備中?
今シーズンの姿見はチングルマとエゾツガザクラが主役です。
(画像をクリックすると拡大画像がご覧になれます)
金平糖かお星さまのようなミネズオウ
どこを見てもチングルマとエゾツガザクラの饗宴です。
淡い紫色のイワブクロと一瞬姿を現わした旭岳
早くも果期を迎えたチングルマ、まさしく稚児車
黒岳山頂は雪が解け高山植物が咲きだしていました。イワウメ、コマクサ、エゾツツジ(つぼみ)、メアカンキンバイ、エゾイワツメクサ
7合目から頂上までの登山道はまだ残雪があり下山は特に注意が必要です。底の硬い登山靴、スパッツ、ポール(2本)
旭岳姿見駅周辺の登山道はほとんど雪が消え高山植物があちこちで小さな群落を作りお花めぐりが楽しめます。第一展望台付近ではキバナシャクナゲ、エゾイソツツジ、エゾノツガザクラ、コケモモ、メアカンキンバイなどが見られます。
すり鉢池
エゾイソツツジ
エゾノツガザクラ
鏡池とエゾノツガザクラ
ミネズオウ
裾合平方向へ鏡池から地獄沢を超えた場所ではチングルマ・キバナシャクナゲの群落がお目見えしました。
キバナシャクナゲの群落と旭岳
裾合分岐の休憩場所の木道は半分雪の下です。分岐から中岳方面に進むとチングルマの大群落がもう少しで見られそうです。
姿見の池展望台から姿見駅に向かう大きな草地には赤紫のエゾコザクラがほぼ満開状態
第一展望台周辺のウラジロナナカマドがうっすらと色づき始めてきました。
鏡沼周辺の草紅葉も始まりです。
当麻岳南斜面もうっすら
外気温-3℃、積雪15㎝、風速3m 穏やかな旭岳姿見平の第一展望台です。歩道上は踏み跡を辿れば迷うことはありません。ロープは取り外しましたが杭が刺した状態になっていますので見失わないように歩いてください。
姿見駅にて長靴のレンタルができます。防寒着(スキーウエア程度)、手袋、ニット帽、ネックウオーマーは必要です。
夫婦池 池はすべて凍結しています。
第四展望台から50mほどの道路脇の雪の上にヒグマの足跡がありました。昨日ビジターセンターのHPに載せていたものでしょう。
雲間から頂上が望めました。
姿見の池展望台
無風、外気温15℃、視界中程度ですがお花たちは確実に咲き出してきています。特にチングルマは小さいながらも群生を作りながら広がってきています。今週末の連休はピークになる可能性があります。

姿見駅標高1600m、雪の下に埋まっていたハイマツ、ウラジロナナカマドが現れ、高山植物もキバナシャクナゲ、ミネズオウ、コメバツガザクラなどが咲き出して来ました。

旭岳を覆っていた雪も沢筋の残雪が目立つ程度に融けてきています。姿見の池コースの遊歩道は一部残雪があり気温が上がると沢状態になる個所があります。登山靴か長靴の装備をされてください。(旭岳ロープウエイ姿見駅にて長靴レンタルあります)

夫婦池周辺ではメアカンキンバイ、ミネズオウ、チングルマが咲き出しました。

夫婦池

壺形の花を付けるエゾノツガザクラ

星を散りばめたかに見えるミネズオウ

花が3個ずつつき米粒状の葉が特徴のコメバツガザクラ

旭岳頂上にも群生しているキバナシャクナゲ

開いたばかりのキバナシャクナゲが旭岳を背景に咲き競っているかのようです。

可憐な鐘形の花、立ち上がった姿をムカデにたとえたジムカデ

姿見の池が現れるにはまだもう少しかかりそうです。

十勝連峰、トムラウシ山方向

鮮やかな紫色の小さな花が集まったショウジョウバカマ。本州では赤紫色

7月に入るとピンクの絨毯に変わります。エゾコザクラ群生地

ロープウエイ山麓駅側の遊歩道ではエゾノリュウキンカがまだ楽しめます。

チシマザクラ開花しました。