2026.7.06 大雪山 黒岳・雲ノ平
- 2026年07月10日
- 登山
黒岳リフト乗り場、東斜面には所々白い雪渓が見られる
エゾイチゲ
カラマツソウ
ジンヨウキスミレ
ミヤマキンポウゲ
ウズラバハクサンチドリ
トカチフウロ
エゾヒメクワガタ
クロユリ
ハクサンチドリ
山頂のれき地帯に咲くコマクサ
エゾツツジ
ポン黒岳からお鉢平を中心に右から凌雲岳、北鎮岳、お鉢平、北海岳
イワウメ
キバナシャクナゲ
シマリスの子供たち6匹ほどが岩の外壁を楽しそうに走り回っている姿が印象的
大雪山倶楽部
〒078-8232 北海道旭川市
豊岡2条8丁目4番21号
TEL&FAX/0166-31-8228
携帯/080-5591-0809
代表/愛澤 美知雄
黒岳リフト乗り場、東斜面には所々白い雪渓が見られる
エゾイチゲ
カラマツソウ
ジンヨウキスミレ
ミヤマキンポウゲ
ウズラバハクサンチドリ
トカチフウロ
エゾヒメクワガタ
クロユリ
ハクサンチドリ
山頂のれき地帯に咲くコマクサ
エゾツツジ
ポン黒岳からお鉢平を中心に右から凌雲岳、北鎮岳、お鉢平、北海岳
イワウメ
キバナシャクナゲ
シマリスの子供たち6匹ほどが岩の外壁を楽しそうに走り回っている姿が印象的
登山口は視界の望めない平坦な長い道の歩きです。
表大雪と石狩川を挟み表大雪の展望台ともいわれ、高山植物の多い山としても人気があります。右から黒岳、白雲岳、烏帽子岳、赤岳方向。黒岳頂上から切れ落ちている北稜は積雪期の登攀ルートにもなっている。
表大雪の展望台にふさわしい展望が眼前に飛び込んできます。左、黒岳から桂月岳、凌雲岳、北鎮岳、愛別岳方向
見晴台から大槍、小槍
このあたりの急斜面は残雪が多く残り随所でトラバースが強いられる緊張ルートです。左が山頂
本格的なお花畑が広がってきました。チシマノキンバイソウ、ハクサンイチゲ。左の岩峰は通称アンギラス、奥の霞んだ稜線は武利岳と武華岳
魅力的な岩山、通称アンギラス。平山方面に向けて踏み跡がうっすら見え雪渓にも人影が。
山頂への土手にはチングルマ、エゾノツガザクラ、アオノツガザクラ
山頂
エゾコザクラ 一株から数個のお花が
黒岳山頂は雪が解け高山植物が咲きだしていました。イワウメ、コマクサ、エゾツツジ(つぼみ)、メアカンキンバイ、エゾイワツメクサ
7合目から頂上までの登山道はまだ残雪があり下山は特に注意が必要です。底の硬い登山靴、スパッツ、ポール(2本)
旭岳姿見駅周辺の登山道はほとんど雪が消え高山植物があちこちで小さな群落を作りお花めぐりが楽しめます。第一展望台付近ではキバナシャクナゲ、エゾイソツツジ、エゾノツガザクラ、コケモモ、メアカンキンバイなどが見られます。
すり鉢池
エゾイソツツジ
エゾノツガザクラ
鏡池とエゾノツガザクラ
ミネズオウ
裾合平方向へ鏡池から地獄沢を超えた場所ではチングルマ・キバナシャクナゲの群落がお目見えしました。
キバナシャクナゲの群落と旭岳
裾合分岐の休憩場所の木道は半分雪の下です。分岐から中岳方面に進むとチングルマの大群落がもう少しで見られそうです。
姿見の池展望台から姿見駅に向かう大きな草地には赤紫のエゾコザクラがほぼ満開状態
中央にそびえる三角錐の姿は黄金山(739m),後方には残雪を抱いた増毛山地の連なりが見える。 神居尻山BコースとCコース分岐842mから
神居尻山山頂から増毛山地を遠望。右に暑寒別岳、中央には群別岳の尖った姿。
増毛山地全山 右端、南暑寒岳山裾には北海道の尾瀬として有名な雨竜沼湿原がある。
神居尻山山頂から東方向尾根筋には最近建て直した避難小屋、さらに先にはピンネシリが聳えています。
登山口から見ることができたシラネアオイ、花弁のように見えるががく片、1属1種で日本が世界に誇れる種。
藪の中に色鮮やかな姿を見せるムラサキヤシオツツジ
清楚な雰囲気を見せるサンカヨウ、雨で濡れると透けて見え、鼻を近づけると上品な香りがします。
コキンバイ
ミヤマキンバイ イチゴの葉にそっくりの3小葉
チシマザクラ(ミネザクラ)
ヒトリシズカ 名前のわりには株立ちが目立つ
オクエゾサイシン 花は3枚のがく片の先がつまんだように持ち上がる。 ヒメギフチョウの幼虫の餌
ノウゴウイチゴ
キバナイカリソウ
好天気に恵まれ旭岳ロープウエイではシーズン最後のスキー、登山、スノーシューハイキングを楽しむ人たち。 旭岳ロープウエイ整備運休のお知らせ 5/14~5/22迄
まだ雪の下になっている姿見の池でティータイム
雪が変色しているのは黄砂の影響。
姿見の池展望台は雪も消え高山植物(ハイマツ、コメバツガザクラ、カラフトイソツツジ等)の蕾が見られました。
第5展望台からは旭岳から十勝連峰まで展望できます。
この時期で無ければ歩けない姿見の池
トムラウシ山、十勝連峰が展望
山麓駅周辺の湿原では黄色の花をつけたエゾノリュウキンカ、白い仏炎苞のミズバショウが雪解けの進んだところから咲きだしました。
旭岳姿見駅前の積雪量2m40cmと昨年よりは多く、雪質は暖気のため雪面はザラメその下は湿雪状態、締まった雪の上はツボ足でも歩けますが、踏み抜きに注意です。
噴気孔群から山頂へかけての地獄谷は荒々しくも荘厳な景色を体感することができます。地球の内部から休みなく吹き上げる水蒸気・ガスはけたたましい音と硫黄臭、地下の熱水が上昇し泥地獄の様相を垣間見ることができます。
正面上部の緩い稜線が山頂。登山道はほぼ右崖尾根上です。
好天の旭岳姿見の池周辺ではスキーヤー、ボーダー、スノーシューハイカーが大挙して訪れ賑わいをみせていました。
旭岳山頂を目指すバックカントリースキーヤー・ボーダー、登山者の列が9合目付近まで確認できます。
南方向にはトムラウシ山から十勝連峰がくっきりと見渡せました。
太陽の周りに虹色の光の輪が現れる「ハロー」が出現しました。低気圧の接近を知らせる現象として知られています。
凍った姿見の池の上に積もった雪でのアクティビティ。
大函からニセイチャロマップ川を遡ると左岸壁に高さ10m,全長200mほどの標柱群が現れてきます。柱状節理の崖に垂れ下がる氷柱群は、日中に岩肌から滲み出た雨水、雪解け水が崖から流れ落ちる際に寒気にさらされ上部から徐々に凍り付いて形成されたそうです。 「 ニセイチャロマップ:渓谷の口にある川」
十勝岳温泉凌雲閣(標高1300m)から望む富良野岳 中央部山頂、鉾岩から右手前に伸びている北尾根、右奥 ジャイアント尾根
D尾根と崖尾根に挟まれた奥の水蒸気が立ち昇っている場所が安政火口、稜線を左に行くと十勝岳、右 上ホロカメットク山、八ツ手岩,上富良野岳さらに三峰山、富良野岳へと続く
安政火口へ向けて。D尾根の化物岩が何とも不気味に見える。
岩塔が荒涼とした姿を演出している。
快晴の旭岳
旭岳ロープウエイ山麓駅からの眺め。霧氷の美しさに感動
この日を選ばれたご夫婦、記憶に残る一日になりそうです。
幻想的な風景
雪まみれの旭岳避難小屋と姿見の池展望台
雲海の向こうには十勝連峰が浮島のような光景を見せています。
姿見の池展望台からの圧倒的な姿を見せる旭岳。
姿見平の積雪は約2m。大雪原を遮るものはありません。
十勝連峰の奥には夕張岳も見えてきました。
オプタテシケ山、美瑛富士、美瑛岳、十勝岳、噴煙上げる前十勝、富良野岳、奥には夕張岳、芦別岳
山麓駅脇の雪尺は2m。旭岳スキー場もオープンしました。