大雪山倶楽部

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代表/愛澤 美知雄

 

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2026.8.03 羊蹄山(真狩コース)



真狩コースを出発してすぐ短い急な坂を過ぎ、その後はだらだらと長い登りが続く。ダケカンバの根や火山れきが敷き詰められた登山道は注意しないと、くじいたりつまづいたり怪我につながるので油断できません。

8合目を超えるあたりから高山植物が見られ、イワブクロ、イワギキョウ、ウメバチソウ、チシマフウロなど。

羊蹄山の裾野に広がるパッチワーク状の畑と色濃い緑の森が、洞爺湖方面から倶知安、真狩、ニセコなどの羊蹄山麓の農業地帯を天空から見下ろすような風景を一望できます。 洞爺湖中央奥の小山が昭和新山、右に有珠山

羊蹄山の平均斜度(標高500m~1700m)26度、場所により30度~35度

真狩コース分岐(外輪山)に出ると大きなお鉢(父釜:直径750m,深さ200m、一周約2km)が現れます。山頂はほぼ対面の岩稜帯で左右どちらからでも行けますが右からは距離が若干短いがやや険しい岩稜帯を辿ります。

外輪山から洞爺湖方面一望

ひときわ高い岩稜部の標柱が山頂

右回り岩稜帯の出発点。目印と岩の汚れに注意、慎重に。

無事、羊蹄山山頂へ到達

中央に聳える尻別岳(1107m)、右斜め後ろルスツリゾート(貫気別山)

対面の土砂崩れの部分が真狩コース分岐、右側の外輪山稜線を伝って向かう。

振り返って眺める歩いてきた岩稜帯

下山口近くで見たエゾアジサイ

 

 

 

 

 

 

 

 

2026.7.27 大雪山 黒岳



黒岳8合目を超えると濃い鮮やかな紫色の花が目立ってきます。ダイセツトリカブト(大雪山固有種)

マネキ岩とチシマノキンバイソウ、

エゾノギシギシ(タデ科)、チシマノキンバイソウ

 

エゾシモツケ、サワアザミ、ダイセツトリカブト

2026.7.26 大雪山 裾合平



朝露に濡れる姿見平と地獄谷の噴煙

鏡池に映る旭岳

朝露に濡れるチングルマの綿毛

旭岳北斜面に現れた白鳥の雪形

 

裾合平チングルマ群落と大塚・小塚

チングルマ群落と旭岳北斜面

 

アースハンモック(構造土)とチングルマ

エゾコザクラ

 

バイケイソウとエゾノリュウキンカ

 

エゾコザクラ群落

 

開花したばかりのウコンウツギ

エゾノリュウキンカ群落

 

中岳温泉の足湯

 

2026.7.22 大雪山 黒岳



7合目から山頂まではすっかり残雪も消え高径草本類の植物が咲きだしています。チシマノキンバイソウ、ウコンウツギ、カラマツソウ、ミヤマキンポウゲ、ダイセツトリカブトなど

北鎮岳東斜面に見られる雪形、白鳥と千鳥の雪渓

山頂のお花畑には今がピークのエゾツツジが紅く大きな花弁を揺らして虫たちを誘っているように見えます。

エゾイワツメクサ(5枚の花弁は深く2裂)

高さ3cm、花の径は7mmれっきとした常緑の矮小低木のチシマツガザクラ

 

2026.7.18 大雪山 姿見の池コース


姿見の池コース中、やっと咲きだした第一展望台前のお花畑。チングルマ、エゾツガザクラが満開です。

第一展望台上からの展望、細かい一粒一粒がチングルマ

姿見の池展望台からイワブクロと旭岳

 

旭岳ロープウエイ姿見駅に近い湿地ではモウセンゴケが捕食の準備中?

2026.7.17 大雪高原 旭ヶ丘展望台



大雪高原 旭ヶ丘展望台より展望。中央から右に愛別岳、安足間岳、永山岳。左端から黒岳、桂月岳、凌雲岳、北鎮岳

中央のピークが愛別岳、ピークへと続く白川尾根。左に比布岳、右に安足間岳、永山岳

左端ニセイカウシュッペ山、右に大槍、小槍、

 

黒岳7合目展望台からニセイカウシュッペ山、アンギラスもくっきり

2026.7.15 大雪山 姿見の池コース


今シーズンの姿見はチングルマとエゾツガザクラが主役です。

(画像をクリックすると拡大画像がご覧になれます)

 

 

金平糖かお星さまのようなミネズオウ

どこを見てもチングルマとエゾツガザクラの饗宴です。

 

淡い紫色のイワブクロと一瞬姿を現わした旭岳

早くも果期を迎えたチングルマ、まさしく稚児車

 

2026.7.14 大雪山 黒岳山頂



 

ムラサキヤシオツツジを更に染め上げたような鮮やかな色は遠くからでも見つけることができます。身の丈10cmの半分が花冠が占めるエゾツツジ

周りにはヒメイワタデ、イワウメ、イワヒゲ

がくにも白い長毛が密生するイワブクロ、れき地や岩場に見られる

コマクサ、根は太いひげ状で地上部の数倍はあるそうです。

 

エゾイワツメクサ(大雪山の固有種)花弁は5枚で深く2裂しています。

ダイセツトリカブトが咲きだしました。

ウコンウツギ。この時期、黒岳東斜面は黄色一色に染まります。

2026.7.12 大雪山 裾合平



昨年の今頃は満開のお花畑でした。

まだ蕾で固く閉じているチングルマ

白く見えるのはキバナシャクナゲ。  エゾコザクラ

沢筋にはまだ残雪が見られます。

大きな沢筋にできたスプーンカットの雪壁

裾合分岐の手前の大雪渓

白鳥の雪形が姿を現わしました。

裾合分岐手前の木道、そろそろ踏み抜きに要注意です。

裾合分岐の残雪は消えていました。

雪が消えたばかりのショウジョウバカマ

裾合平の入り口の沢

中岳温泉のあたりは残雪ありそう

姿見散策路付近にて突然の雷雨に見舞われました。

 

 

2026.7.08 大雪山 姿見の池



今シーズンの姿見の池周辺は今がお花盛り。 チングルマ、エゾツガザクラ

今年はエゾツガザクラの当たり年

まるで庭園のような広場