
比布側、村上山公園口からすぐにエゾエンゴサクの群落が眼に入ってきます。周りのシラカバ林が青色を引き立てています。

ヒメイチゲの小群落

エンレイソウは咲きだしていますが白花が咲き出そうとしてきました。 オオバナノエンレイソウ

ハナガサイチゲが見られました。少しづつ増えてきているようです。

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北尾根分岐周辺ではピップイチゲ

キクザキイチゲ

北尾根分岐周辺のカタクリは今がピーク


春光台公園のミズバショウ

開花時に発熱現象で苞の内側は温度が上がり臭いにおいを発し虫たちを集め受粉を促すザゼンソウ(英語名スカンクキャベツ)


忠別湖展望台から旭岳を望む。忠別湖は氷も解け春の装いですが大雪山の峰々はまだ積雪2m越え、旭岳スキー場ではスキーヤー、ボーダーたちが思い思いにシュプールを描いて滑る姿が見られました。高山植物のお花たちが見られるのはまだ2カ月ほど先(6/中旬以降)でしょうか。

姿見駅(標高1600m)は2.5mの積雪深、第一展望台は地肌が現れだしハイマツが見られるほどになりました。


十勝連峰の山々もくっきり、オプタテシケ山から十勝岳、富良野岳、前富良野岳

旭岳噴気孔群の核心部、地獄谷では勢いよく吹き上げる水蒸気と硫黄臭で別世界の様相です。正面緩やかな稜線が旭岳山頂

突哨山ではカタクリ、フクジュソウ、エゾエンゴサク、キクザキイチゲ、アズマイチゲが咲きだしました。中でもカタクリは国内有数の群落を形成しています。



エゾエンゴサクの白花

金色に輝く花弁は太陽を追いかけます。その姿はまるでパラボラアンテナです。

アズマイチゲ、長い茎に一輪の花(がく片)と小葉が見られる。

花びらを反りかえし、虫たちが蜜標目がけてむき出しの雄しべにしがみつく姿が見られました。

花びらがキクのような形をしているキクザキイチゲ

ナニワズ オニシバリともいわれこの木を折ってちぎろうとしてもちぎれない。皮がとても丈夫で、鬼を縛っても切れない。

オオウバユリ 花が咲く頃、茎の一番下側につく葉が枯れている。これを歯(葉)の少ない姥に見立てて、ウバユリ

クジャクチョウ 大きな目玉模様で鳥類などの天敵から身を守ると言われる。翅の裏側は褐色で枯れ葉や樹皮に止まって翅を閉じると見分けがつきにくい。
